FF新進系 Black IPA Fuzz 旧ソ連Germa

取説紛失の為4枚目参照

駆動は電池のみ、ラグ板、NOSパーツの数々と超拘りの新進系FuzzFace、正直音、コントロール全てにおいてAnalogman Sunfaceよりこっちとなる位素晴らしいFuzzFaceの新たな形です。

『製品紹介』
60年代のファズフェイスを参考に、パーツにも組み方にもこだわって組み上げた新進系FuzzFace
こちらBlack IPA Fuzzは今や希少なNOS旧ソ連製の大量なゲルマニウトランジスタを非常に厳しく選抜、Gold、Silver、Green、Blackバージョンの中でハイゲインのBlackが1番トランジスタの選定に苦労しております。
Black IPA versionはゲインは高めで低音から暴れるような音です。
ギターボリューム操作でフルアップのvintage感溢れるfuzzからdistortion、overdrive、crunch、鈴生りのclean素晴らしいFFコントロールです！！
アンプをクランチ又はTS系で歪ませて使うとより最高^_^b
ハイゲインBlackバージョンは歪感が多めにのこる傾向ですが、こちらの個体はキレイなcleanが出てくれます。
ローカットスイッチを入れるとよりスッキリ鈴生りのcleanになり、ハイゲインから鈴鳴りまで楽しめます。
有名所bias有りでも夏又冬音出ないはあるあるですが、実際に経験した冬場室温8℃に近い環境でも夏場の室内34℃でもbiasいじりなしでも変わりなく遜色ない素晴らしくポテンシャルの高いゲルマニウムの個体です！！

『エフェクトノブスイッチ操作』
左ボリュームノブ、真ん中2つ目のトランジスタのバイアス調整（左:電圧低　右:電圧高）、右ファズノブ、
インプットゲインスイッチ（ミニ）下→カットなし、上→低域・歪み感の減らし（※どれだけ減らすかは、内部のインプットゲイン調整で変更します。スルーで音圧・単音に適したサウンド、オンでコード弾きでも潰れずギターボリュームを下げた時によりクリーンまで落ちてくれる効果があります。）
内部トリマー右はインプットゲイン調整（右に回していくと低域がスッキリしていきます。）左は1つめのトランジスタのバイアス調整（基本は固定）

『サウンドは下記を参考にご覧下さい↓』
https://m.youtube.com/watch?v=DD7-H68sDYA

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